メンタリング

1onチームでの壁打ちを実施します(週2回×1時間)

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メンタリングとは?

週2回×1時間の高頻度のメンタリングにて、メンターが貴社チームメンバーの思考を引き出し、自身の専門的な知見・経験を加味して最適なアウトプットを共創します。

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メンタリングプロセス

テーマに対して、3ステップでメンタリングを実施(①状態把握→②深堀議論→③ネクストアクション明確化)

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Third Baseのメンタリングの特徴

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1.
自社版フレームワークを共創
(世のフレームワークにただ当てはめるのではない)
既存のフレームワークは、あくまで“ヒント”に過ぎません。 先人の知恵を最大限に活用しながら、目の前のプロジェクトにとって最適なフレームワークを共に考え、創り上げていきます。
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2.
議論を空中戦で終わらせない
(リアルタイムで構造化・可視化しながら、論点を深堀り)
リアルタイムに議論内容を構造化・可視化することで、参加者の認識を確実に揃え、深堀りする論点を明確化の上、アウトプットを共創します。
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3.
週2回×1時間の高頻度で接点を持つことで、質・量ともに充実したメンタリングが可能
一般的には、週1回×1時間(月1回程度の場合もあり)のところ、週2回×1時間の高頻度でメンタリングを実施し、事業の検討を前に進めます。

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